汗をたらしてダンスするあの人とアスファルトの匂い

君が想像する「悲しみ」と、大多数の人が思う「学者」は、もしかしたらまったく違うかも。そうやって考えると、ちょびっと面白いね。

凍えそうな週末の晩は冷酒を

太宰の「斜陽」は、何回も読みたくなると思う。
戦争が終わるまでは華族の御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女に豹変していく。
読んでいて素敵だと思ってしまった私。
これだけの、誰にも負けない行動力と、強い我が終戦後は必要不可欠であったんだと思う。
だけど、不倫相手の作家の奥さんからすると迷惑極まりないと思う。

気どりながら跳ねる先生と飛行機雲
よく遊ぶちかこは賢いやつ。
頭が良いんだろうなーと思わされる。
何としてでも他者を裁いたりはしない。
ん?と思っても、とりあえず相手の気持ちも重視する。
そうしているうちに、視野が膨らむし、我慢強くなれるのだ。
意見を主張し通す事より、この方が知佳子にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、悲しい思いをしても次回の糧にする方法をとても分かっている。

雨が降る土曜の昼に読書を

なにかしらおくりものを決めなくてはと考えている。
記念日がすぐで、家内に何かしらおくりものをあげたいのだが非常にいい贈り物が思いつかない。
嫁に何か手に入れたいものがあるのならばいいのだが、ほとんど、物欲が存在しないので、嬉しがりそうなものが見当つかない。
さりとて、内緒で喜びそうなものを見つけてサプライズをしたい。

気どりながら踊る兄弟と飛行機雲
今更ながら、任天堂DSに熱中している。
最初は、英検対策に英語漬けやターゲットのゲームソフトを使用していただけのことだった。
だけど、電気屋さんでゲームソフトを選んでいたら英語関係以外もついつい見てしまい、いつも購入してしまう。
ピクロスDSやマリオカート、育成ゲームなど。
面白い物で、トラベルシリーズもヒットしている。
これは、移動中などの少しの時間にも有効活用できそうだ。

前のめりで大声を出す先生と公園の噴水

2年前、コンディションが良くない上に、栄養バランスの悪い食事と、眠りの具合が良くなかったので、ニキビが増した。
これはヤバいと思い、生活リズムを意識し、肌ケアに良い事をし続けようとリサーチした。
そしたら推進されたのが、アセロラドリンクだ。
いまだにほぼ毎日飲む。
レモン以上にCが豊かに摂取できるとの事だ。
体調と美肌は結局果物から作りだされるのかもしれない。

泣きながら体操するあいつと季節はずれの雪
近頃、わが子が運動場で遊ばない。
暑すぎるからか、家のおもちゃがすごく増えたからか。
わずか前までは、たいそう公園に行きたがっていたのに、此の程は、ちょっとも行きたがらない。
考えるに、父から見て、まったくもって困ることもないので、気にしてはいないが、だけど、しかし母親としはわずかでも気にしている。
けれど、暑くてきつい場所で遊ばせるのも心配だ。

曇っている仏滅の夕暮れは冷酒を

家の庭でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に身を任せていた、休日の夕暮れの事。
空には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、我が家のネコが「ニャギャァッ!」と吠える声にビックリして、ハンモックから地面に落下してしまった。
まじまじと観察するとネコは蛇に相対し、前かがみになり叫びながら恫喝していた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝を振って追っ払い、ネコを抱っこして再度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの背中を撫でながら胸の上で寝かしつけ、空を仰いでから目を閉じた。

雨が上がった祝日の夜明けは読書を
行きたくて行きたくて思い焦がれていた所、それは真鶴半島だ。
この地を知ったのは「真鶴」という題名の川上弘美の文庫本。
いろんな解釈があり、自分の子どもな頭では、いまだに理解はできない。
代わりに、出てくる真鶴の雰囲気が好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県との境目にある真鶴。
突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海上に見えているのは三ツ石という大きな石3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いて渡れる。
縁があって、実際の光景を観光することができた。
私の一眼レフの中には、真鶴がいっぱい。
ホテルのおばさんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

雲の無い平日の夕暮れに足を伸ばして

時は金なりというのは、凄いセンテンスで、だらだらしていると、本当にあっと言う間に時が過ぎていく。
もっともっと早く勉強も締め切り前の報告書も終わらせることが出来れば、これ以外の仕事に貴重な時間を回せば効率がいいのに。
掃除をしたり、長風呂したり、自炊したり、英会話テキストを読んでみたり。
とのことで、ここ最近、てきぱきこなそうと努力しているが、どれくらい達成できるのか。

天気の良い木曜の深夜は昔を懐かしむ
仕事の関係で鹿児島に引っ越してみて、霊前にいつも、菊をしている方がひしめいているということにびっくりした。
高齢の主婦の方は、いつも、墓前に弔花をなさっていないと、近くの女性の目が気にかかるらしい。
その日その日、お花をなさっているから、家計の中の切り花代もめちゃめちゃ大変らしい。
連日、周辺の高齢の奥さんは墓に集まってお花をあげながら、会話もしていて、お墓の湿っぽい雰囲気はなく、あたかも、人の集まる児童公園のようにはなやかな雰囲気だ。


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