泣きながら吠える友達と壊れた自動販売機

君が考えている「麦茶」と、大多数の人が考える「卵焼き」は、もしかするとまるっきり違うかも。そんなことを考えてみると、ちょっぴり面白くない?

蒸し暑い祝日の夕暮れは焼酎を

このようにインターネットが必需品になるとは、小学生だった自分には予測ができなかった。
物を扱う業界は今から競争化が進むのではないかと考える。
ネットを使用し、なるべく安価な物見つけ出すことが不可能ではないから。
レースがピークになったところでここ最近で見れるようになったのが成功のためのセミナーや商材販売だ。
最近、手段が売れるようになっていて、何が何だかよくわからない。
方法が目的になってしてしまいそうだ。

陽気にダンスする友人と俺
オフィスで親しくなった女性がいる。
ちょっと風変わりな方で、その話がいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
幼稚園教諭の免許、クレーン免許、インテリアコーディネイター。
トイック800点、フランス語検定2級、元客室乗務員。
公認会計士も受かったと噂。
さすがにこのことを父に話してみたところ、君の聞き間違いだと思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の専務と職場結婚で寿退社していった。

雪の降る木曜の昼は微笑んで

一般事務で頑張っていた時の先輩は、社長令嬢で、誰が見てもお嬢様だった。
小柄で明るくてテンションが高い、動物を愛する先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、そこそこ運動を行っている様子。
毛皮着ない、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
一度マンションに行ってみたことがあった。
都心にある高層マンションで、皇居が見下ろせる場所。
その先輩、可愛くて清潔な白い猫と仲良しだった。

気分良く吠える父さんとあられ雲
私の部屋は、クーラーも暖房器具も置いていない。
そのために、扇風機と冷たいジュースを片手に勉強をする。
この前、扇風機をどかそうと考え、弱にしたまま抱えてしまった。
その後、扇風機の歯が止まったので「え・・・?」と思い,じっくり見た。
なんと、回転に支障を出しているのは、まさかの自分の薬指だった。
怖くなって手を放すと、また活発に回転しだして、自分の指からは血が垂れてきた。
激痛も感じる間もなかったが、気を付けなければと考えた。

泣きながら体操する兄弟とオレ

水滸伝の北方謙三版の血が通っていて雄々しい人物が、オリジナルの108星になぞらえて、目立ったキャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の登場人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
作中人物に現実の人の様な弱さが見えるのもやはり、熱中していたわけだ。
心が弱いなりに自分の目標とか未来の為に可能な限り奮闘しているのが精読していて興奮する。
読みとおしていておもしろい。
しかし、ひきつけられる登場人物がひどいめにあったり、希望がなくなっていく様子も胸にひびくものがあるから心ひかれる小説だ。

雹が降った水曜の午前は食事を
誕生日に友達に貰った香りは、フローラル系の香りだ。
ぴったりの匂いをイメージしてチョイスしてくれた香水で、ボトルが小さくて、リボンがついているのがお洒落。
香り自体も香水ボトルも大きくいっても派手とは言い難い香りだ。
香水店には多くのボトルが並べられていたのだけど、ひっそりと置いてあったもの。
容量は本当に小さい。
シンプルで気に入っている。
どこかへ行くときだけでなく、外へ仕事に出るときもバッグに、家で仕事をするときは机の隅に必ず置いている。
そのことから、カバンは、同じ匂い。
だいたいいつでも身に着けているので、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまにある。
お店で多くの匂いを試すことは好きなことだけど、この匂いは今までで一番気に入ったものだ。

雹が降った金曜の晩にひっそりと

日本全国、数えきれないくらいの祭りが開催されているだろう。
自分の目で確認したことはないのに、大変よく知っている祭事は、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
ゴージャスな彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を見学したときには、写真や実際の大きさの笠鉾と屋台を見ることができた。
冬に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
現在進行形で見たい祭りの一つなのである。
冬祭りとは逆に、夏に開かれているのは、福岡県福岡市の放生夜が有名で、すべての生き物の命を奪う事を禁止する祭事。
江戸の時には、この祭りの行われている間は、魚釣りもしてはいけなかったとの事。
伝統あるお祭りも重要だが、私はリンゴ飴の屋台も同じく好きかもしれない。

凍えそうな木曜の午前は昔を懐かしむ
明日香は、専門学校に入って一番に仲良くなった友達だ。
彼女の良い部分は、おおらかで細かい事は気にしないところ。
私が仲良くなりたいと話かけたそうだが、記憶にない。
一緒に出掛けると、ほとんどの事が小さくなるので、とっても安心する。
引き締まっていて華奢なのに、夜、おなかがすいてファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするという。

悲しそうに話すあの子と突風

まだ見ぬロシアに、絶対行ければという夢を抱いている。
英語に無謀さを感じた時、ロシア語をやってみようかと思い立ったことがある。
ところが、本屋で読んだロシア語の会話中心のテキストだけで速攻でやる気をなくした。
とにかく活用形態が生半可ではないほど例外だらけだったのと、私ができない巻き舌が多数。
観光目的でウォッカとロシアの料理を目指して向かいたいと思う。

雨が降る週末の昼はひっそりと
お盆が間近になって、とうろう流しなどの催し物が近くで遂行されている。
近所のイベント会場では、竹や和紙で作成されたとうろうが並べられていた。
近所の観光施設では、暗くなってからは電気のライトはついてなくて、灯篭の中のろうそくの光だけなのは、非常に素敵だった。
竹や和紙に囲まれて明かりが光っていて、温和な灯りになっていた。
マイルドな光が四辺の樹々を照らしていてものすごくきれいだった。


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